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物理演算編集の時の小ネタ

めちゃくちゃ物理ボーンが混み合ってて、物理編集しにくいモデルを編集してたときに発見した方法です。

まず、このように物理でごちゃごちゃしたモデルがあります。
0_201405241859523e7.jpg

どこに何があるかわかりにくいし、パーツの幅も見えやしません。
まぁ、この状態でも編集できないことはない(選択中の剛体が赤くなるため)んですが、オブジェクトが複数かぶってたりすると案外そうもいきません。

髪の毛とスカートの剛体分離して見たいですよね。
というわけで、バラしたいと思います。

前提として、Ver.9以降でしか出来ない技ですが、ご参考までに。

まず、物理を演算しない設定にして、髪の毛を根元から持ち上げます。
1_201405241859534c3.jpg
ここで物理演算編集画面を開くと、デフォルト位置に戻ってしまいます。

しかし!
トレースモードに切り替えて物理編集画面を開くと……
2_20140524185954d80.jpg
なんと上がった状態のまま編集画面に来れます!
しかもちゃんと編集も出来ます。

後は、カメラのパースを切ると編集しやすくなります。
パースがかかっていると、初期位置の時点で既に重なっている剛体を見落としやすくなります……。
また、カメラに下面でキーフレームを登録しておくと、モデル別編集画面で「カメラ」ボタンで下からの視点に瞬時に切り替えることもできます。
3_20140524190711f54.jpg

とまぁ、こんなところでしょうか。
今回紹介した方法は、バグを修正した際できなくなる可能性がありますが。
Ver.8系では物理編集画面に持っていくと、剛体がデフォルト位置に戻る仕様だった気がしたので、今後なくなる可能性は大いにありえます。
そういう意味では、この方法をやりたい人は、v9.10はとっておいた方がイイのではないかと思います。
ただ、過去に書いたとおりv9.10はモデルを読み込んだ時点で持っている剛体を削除すると、MMDごと落ちる可能性のあるバグがあるので、保存はこまめにしましょう。
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Q.このブログって何を書くの?
A.3DCG(主にMMD関連)やOculus Rift等のVRなど、適当に書きます。

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A.MMDモデラーでボカロPで何か絵描きっぽいものです。
 ちなみにP名はR-tenPです。
 MMDモデル関連で言うなら黒羽式の中の人です。
 最近ゲームプログラマに進化しました。

Q.何者だよ。
A.ただの学生です。

Q.お仕事依頼したいんだけど。
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