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E-MoteとLive2D

ついこの間、E-Moteのフリー版、「えもふり」が出ましたよね?
そういうわけで、前々からフリー版のあったLive2Dとえもふりの違いについてほんのりと語っていこうと思います。

まず、そもそもえもふりとかLive2Dとはどんなものか?という話から。
最近のゲームで、ぬるぬる動く立ち絵、見たことありませんか?
要はああいうやつです。
いわゆる2.5Dと呼ばれるものを作成するツールとなります。

では、両ソフトのフリー版での違いについて語っていきましょー。

まず、制限について。
まぁ、こういう制限はよくある話ですよねー。
ざっくり言うと、Live2Dのがゆるいです。
本来E-MoteもLive2Dもゲーム向けの技術なんですが、フリー版でゲームに使えるのはLive2Dのみとなります。
えもふりは動画のみ対応です。
ただし、使える画像はえもふりのが大きいです。
Live2Dはテクスチャ1枚(1024×11024)までなのに対して、えもふりでは正規版と同じサイズを使うことができます。
また、えもふりでは連番書き出しもできるので、PVなんかにも使いやすそうです。(とはいえ、Live2Dも動画書き出し自体はできるのですが

次に、機能面での違いについて。
E-moteとLie2Dは似ているようで全く違います。
3D的な処理をするのはどっちも一緒なんですが、E-moteのが簡単になっています。
E-moteはテンプレートに沿ってPSDデータを作成すればすぐに使えるのに対し、Live2Dは各自でセットアップ作業が必要になってきます。
しかし、描く必要のあるパーツ数は、Live2Dのがはるかに少ないです。
なぜかというと、E-moteは変化の数だけ差分が必要なのに対し、Live2Dはより3D的な処理(イメージとしてはモーフィング)をするためです。
ゆえに1024×1024のテクスチャ1枚でも結構成り立ちます。
また、E-moteでは腕の形などの差分はフェードで行うのに対し、Live2Dでは3D的変形を行うため、比較的ポーズが自由かつよりぬるぬるした動きが望めます。
ただし、もう察しが付いているかと思いますが、平面的とはいえLive2Dは3D的セットアップが必要になってきます。
とはいえ、3Dモデル一体作るよりかは楽なので、そこまで気負う必要はありません。

ざっとまとめると、E-moteはセットアップが楽で、Live2Dは自由度が高い、といったところでしょうか。

せっかく2.5Dが身近になったんだから「やってみようかな」と思っている方、是非ともご参考くださいませー(´ω`)<ちなみに、E-moteとLive2Dは動画ggると結構出てきます。



つぶやき
どうでもいい話ですが、Live2Dの方は正式名称Cubism Editorだったりします。
正規版は14万しますが、アカデミックは2万8千円なので、学生の方は買っちゃうのもアリかもしれません。
E-moteの方は、昔見たときは年間ライセンス30万とかだったんですが、今どうなってるんでしょうね……。
どうやらアカデミックライセンス(5000円買い切り)をリリースするようではありますが。

……どう考えても、E-mote、Live2D意識してるよなぁ。
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Q.このブログって何を書くの?
A.3DCG(主にMMD関連)やOculus Rift等のVRなど、適当に書きます。

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A.MMDモデラーでボカロPで何か絵描きっぽいものです。
 ちなみにP名はR-tenPです。
 MMDモデル関連で言うなら黒羽式の中の人です。
 最近ゲームプログラマに進化しました。

Q.何者だよ。
A.ただの学生です。

Q.お仕事依頼したいんだけど。
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Q.腐ってる?
A.腐ってないので、その手の話は何か話題にならない限り出てきませんのでご安心ください。

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